「人と話すのが好き」な文系の大学生向けビジネス

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「話すのが好き」は、立派な才能である

「人と話すのが好き」
「誰かの相談に乗るのが得意」
「会話の中で相手の気持ちを引き出すのがうまい」

そんなあなたの“文系脳”と“対話力”は、相談・対話型ビジネスという形で十分に“お金になるスキル”に変えることができます。

✅ 特別な資格がなくても
✅ スキルに自信がなくても
✅ 「ただ話すだけ」からスタートしても
起業はできる。

この記事では、ゼロから始める大学生向けに、

  • 相談・対話型ビジネスとは何か?
  • どうやって始めて、どうやって稼ぐのか?
  • 文系大学生が向いている理由と成功事例

を、5つのステップで詳しく書いていきます。ちなみに私は人と話すのがあまり好きではありません(苦笑)。人と話すのが好きな人は、それもとても大切な事だと認識して下さい。それでは読んでみて下さい。


そもそも「相談・対話型ビジネス」って何?

相談・対話型ビジネスとは、「話を聞く/引き出す/伴走する」こと自体がサービスになるビジネスモデルです。

✅ 具体例

タイプ内容対象実施方法
コーチング相手の目標達成や自己理解をサポート社会人・大学生・経営者Zoom/対面
キャリア相談就活・転職・将来の不安相談大学生・若手社会人LINE通話・チャット
メンタルサポート話を聞いて安心を提供不安を抱える人stand.fm/音声通話
アイデア壁打ち起業・企画・勉強などの壁打ちフリーランス・大学生オンラインMTG

文系大学生が向いている3つの理由

① 話を聞く・まとめる・言語化する力がある

ゼミ・レポート・就活などで培った「構造化」「共感力」「伝える力」は、すべて対話型ビジネスで活きます。

② 相手の感情に敏感で、空気を読める

「この人、ちょっと不安そう」「言いたいけど言えない感じがする」など、微細な感情変化に気づける力は、技術よりも大事です。

③ すでに“友達相談”という実績がある

誰かに相談された経験はありませんか?それこそ、あなたが「相談を受けられる人」である証拠です。


ステップ①「どんな相談に乗れるか」を明確にする

最初にやるべきことは、自分が「どんな悩みに共感できるか?」を考えることです。

✅ 探し方のコツ

  • 自分が過去に悩んだこと
  • 友達からよく相談される話題
  • noteやSNSで書いてるテーマ

✅ よくあるジャンル例

テーマ対象具体例
就活のモヤモヤ大学生「自己分析の壁打ち」「ES添削」
恋愛相談同世代「話を聞いてほしい」「アドバイスがほしい」
メンタル系社会人・大学生「誰かに話したい」「孤独感を埋めたい」
SNSや副業の方向性フリーランス志望の人「アイデアの壁打ち」「発信の不安整理」

ステップ②「まず無料で始める」からスタート

最初からお金をもらうのはハードルが高い。だからこそ、最初は“無料モニター”からでOKです。

✅ 実践例

  • 「Zoomで30分、壁打ち相手になります(無料)」
  • 「stand.fmで“相談部屋”を開きます」
  • 「X(旧Twitter)で『こんな相談受付けます』と投稿」

※1人でも“ありがとう”がもらえたら、大成功。


ステップ③SNS・noteで「相談力」を見える化する

あなたが「どんなことを相談され、どんな風に対応したか」を発信するだけで、価値になります。

✅ 発信例

  • 「今日、こんな相談を受けました」
  • 「相談を通して、自分もこんな気づきがありました」
  • 「悩みの本質はここにあると感じました」

→ 発信が“名刺代わり”になり、「この人に相談してみたい」と思ってもらえる。


ステップ④有料化のタイミングと料金設定

無料相談を3〜5件やったら、「これはお金をいただいても大丈夫だ」と思える瞬間が来ます。

✅ 有料化のステップ

  1. 無料→感謝される→実績として投稿
  2. 2回目以降は「1,000円/30分」で案内してみる
  3. 「継続プラン」や「1ヶ月話し放題」なども設計可能

※ココナラ、タイムチケット、MENTAなどのプラットフォームを使ってもOK。


ステップ⑤「人に話してもらう空気感」を育てる

相談・対話型ビジネスで最も大切なのは、「話してもいいんだ」と感じてもらえる空気づくりです。

✅ 大切な姿勢

  • 否定しない
  • 上から目線にならない
  • 話すよりも“聞く”を重視
  • アドバイスではなく、“問い”を返す

「話すことが癒しになる」
「自分の中に答えがあると気づいてもらう」

このスタンスが、リピートと信頼を生みます。


実例紹介「文系大学生の対話ビジネス成功ストーリー」

● 就活相談×note×SNSの例

文系大学生が、就活で苦労した経験をnoteに記録→Xで拡散
→「相談に乗ってほしい」とDMが届き、無料→1,000円/30分→継続支援へ

● メンタルサポート×音声配信の例

「話したいだけの人のための部屋」としてstand.fmを開始
→リスナーからのDM相談が増え、定額制で「話し放題プラン」提供へ

● 恋愛相談×LINE相談の例

「男子視点の恋愛相談サービス」としてLINE相談を受付け
→TikTokでコンテンツ発信→1日5件以上の相談を受けるまでに成長


よくある質問(Q&A)

Q. 特別な資格は必要ですか?

A. 不要です。
話を聞く力・共感する姿勢があれば、十分に価値になります。


Q. 対面じゃないと難しい?

A. いいえ。
今はZoom・LINE通話・音声配信など、“話す場”をオンラインで簡単に作れます。


Q. 初対面の人とうまく話せるか不安です…

A. 大丈夫。
最初は友達・知人からスタートすれば、少しずつ慣れていきます。


最後に:話すことは“才能”。それを活かす起業を選ぼう

  • 「話を聞くのが好き」
  • 「人と関わっていたい」
  • 「誰かの背中をそっと押したい」

そう思えるあなたの“対話力”は、誰かの人生を変える力になります。

話すこと=価値を生むこと。それが「相談・対話型ビジネス」の本質です。


そして、まずは色々な情報を集めてみて下さい。最初から「これをやる」と決める必要はありません。まずは、いろんなビジネスの資料を見てみること。
下記の独立・開業のためのフランチャイズ比較サイトで、色々なビジネスの資料請求ををして見てみる事も1つ。そうすれば、ビジネスのアイデアも見えてくるかもしれません。

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Author of this article

大学生の頃の自分は、「いつか何かやりたいな」と思いながらも、何をすればいいか分からず、正直モヤモヤしていました。そんなある日、地元の喫茶店でたまたま車屋の社長と出会ったことが、人生のきっかけになります。
「自分もやってみよう」と思い、21歳のときに車の仕入れと販売をスタート。実家の自分の部屋に電話線を引き、名刺を作り、今思えばかなり手探りで“起業っぽいこと”を始めました。
就活はせずに学生のまま起業を目指しましたが、現実はうまくいかず、卒業後はいったんフリーターに。それでも起業への気持ちは消えず、社会経験を積もうと広告代理店に就職しました。そこで学んだことを活かし、26歳で独立。広告代理店を立ち上げ、今は40代となり会社を経営しています。
このガイドは、昔の自分のように「何かしたいけど分からないことばかり」の学生に向けて作りました。完璧じゃなくていい。一歩踏み出すためのヒントを、ここで伝えていけたらと思っています。

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