“好き”や“得意”をお金に変える経験

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「好きなことで生きていく」はもう夢じゃない

「好きなことを仕事にするなんて無理」「得意なことだけで食べていくのは甘い」

そんな風に言われる時代は、もう終わりつつあります。

現代は、SNS・クラウドツール・マッチングサービスなどのインフラが整い、“好き”や“得意”を小さくビジネス化できる時代です。

そして、その第一歩を踏み出しやすいのが、「大学生の起業」。

大学生という肩書きは、“未熟さ”ではなく、“自由さ”と“可能性”の象徴。ゼロからでも、あなたの「得意」や「好き」が、お金に変わる体験ができるのです。


「得意」「好き」がビジネスになる時代背景

かつてのビジネスは、「社会が求めるスキル」「企業が必要とする人材」に合わせることが基本でした。しかし、現代のトレンドは以下の通りです。

従来型の働き方現代の働き方
会社が決めた業務に従う自分の得意・好きで価値を提供する
スキルの型にはまる個性が際立つスキルが価値になる
年功序列SNSや実績ベースで若くても評価される
オフィス勤務・9-18時時間や場所に縛られない働き方

SNS・YouTube・note・ココナラ・Instagramなどを見れば、「趣味が仕事になっている人」「好きなことで月収10万円以上稼いでいる人」がたくさんいます。つまり今は、「好き・得意=価値になる時代」なのです。


【1】“好き”をお金に変えるとはどういうことか?

「好きなことをお金に変える」=「好きなことを人の役に立つ形に変換する」ことです。

たとえば…

  • イラストが好き → SNSアイコン制作、LINEスタンプ販売
  • 映像編集が得意 → YouTube編集代行、副業クリエイター
  • 本が好き → 読書レビュー×note記事、有料サブスク
  • カフェ巡りが趣味 → カフェ紹介×Instagramマネタイズ
  • 人の相談に乗るのが好き → 大学生向けのキャリア相談サービス
  • ゲームが好き → 実況動画、攻略note、有料コミュニティ

これらはすべて、「好き×スキル×発信=収益」という公式が成り立つ典型例です。


【2】最初は「小さく始める」ことが成功の鍵

大きな事業を立ち上げる必要はありません。むしろ大切なのは、「小さく、すぐに始めてみること」。

例:

好き・得意小さな一歩(初期費用ほぼ0円)
イラストSNSに作品投稿 → ココナラ出品
文章を書くことnoteで無料記事 → 有料記事販売へ
Canvaが得意SNSバナー制作の受託で実績作り
スポーツ経験がある初心者向けレッスン動画を出す
SNS運用知人のアカウント代行を提案

このように、「まず始める」「反応を見る」「改善する」ことで、あなたの“好き”はどんどん磨かれていきます。そしてその先に、「価値提供 → 収益化」の流れが生まれます。


【3】好きなことだから、継続できる=成果が出る

ビジネスでは、継続が最も大切。しかし「義務感でやること」は続きません。一方、「好きなこと」ならば、時間を忘れて没頭できます。

  • 夜中まで作業していても苦にならない
  • 他人から言われなくても改善を繰り返せる
  • 発信を楽しめるからSNS運用も継続できる

これは非常に大きなアドバンテージです。起業初期は収入が少ないかもしれませんが、「継続できること」こそ最強の武器。それを支えるのが、“好き”の力です。


【4】“好き”を収入に変えると、自己肯定感が爆上がりする

実際に「自分の得意なことが誰かに喜ばれ、感謝され、お金をもらえる」という経験は、あなたの中に次のような変化をもたらします。

  • 「自分にも価値がある」と実感できる
  • 「好きなこと=仕事にできるんだ」という成功体験
  • 「働くこと=我慢」ではないことを体感できる
  • 就職以外の選択肢に自信が持てる

これは、20代の早い段階で得られる“人生を変える体験”です。他人の評価を得ようと努力するよりも、自分の内側から「やりたい」「得意」が湧き出て、それが収益に変わる――この流れは、あなたの将来を大きく変えてくれるでしょう。


【5】“得意”や“好き”をどう見つけるか?

「好きなことがわからない」「得意なことって何?」という人も多いはず。以下の3つの視点から棚卸しすると、ヒントが見つかります。

① 人からよく頼まれること

  • 「〇〇ってどうやるの?」と聞かれること
  • 「それ上手いね!」と褒められること

② 時間を忘れて没頭できること

  • 趣味、SNS活動、動画編集、手作業、ゲームなど

③ お金にならなくても続けていること

  • noteで発信、勉強ノートまとめ、誰かの相談に乗る、等

これらを少しずつ“形”にしていけば、自然と収益化のヒントが見えてきます。


【6】大学生起業だからこそ、「失敗してもリスクがない」

社会人になると、「生活費」「家族」「職歴」など、起業に対する心理的ハードルは高くなります。でも、大学生は“失敗しても失うものが少ない”最強の状態です。

  • 時間がある
  • 固定費がかからない
  • 周りに助けてくれる人が多い
  • 自分のブランドやストーリーが武器になる

つまり、「得意なことを試す」には、大学生起業ほど適したタイミングはありません。


まとめ:「あなたの“好き”は、誰かの“価値”になる」

今の時代、“好き”や“得意”は立派な「ビジネス資源」です。
そしてそれを「誰かにとっての価値」に変えられた瞬間、あなたはもう立派な起業家です。

  • 大学生という立場を活かし
  • 小さく、無理なく始め
  • 試行錯誤を繰り返し
  • 自分の「好き」で誰かを笑顔にする

この積み重ねが、やがて大きなビジネスに育っていきます。まずは色々な情報を集めてみて下さい。
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Author of this article

大学生の頃の自分は、「いつか何かやりたいな」と思いながらも、何をすればいいか分からず、正直モヤモヤしていました。そんなある日、地元の喫茶店でたまたま車屋の社長と出会ったことが、人生のきっかけになります。
「自分もやってみよう」と思い、21歳のときに車の仕入れと販売をスタート。実家の自分の部屋に電話線を引き、名刺を作り、今思えばかなり手探りで“起業っぽいこと”を始めました。
就活はせずに学生のまま起業を目指しましたが、現実はうまくいかず、卒業後はいったんフリーターに。それでも起業への気持ちは消えず、社会経験を積もうと広告代理店に就職しました。そこで学んだことを活かし、26歳で独立。広告代理店を立ち上げ、今は40代となり会社を経営しています。
このガイドは、昔の自分のように「何かしたいけど分からないことばかり」の学生に向けて作りました。完璧じゃなくていい。一歩踏み出すためのヒントを、ここで伝えていけたらと思っています。

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