月0円→初売上までの体験談

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月0円→初売上までの体験談

学生起業を目指す多くの人が、最初にこう思います。

「本当に自分にも稼げる日が来るのだろうか…」

  • 実績なし
  • スキルなし
  • 人脈なし
  • お金なし

完全なゼロの状態からのスタート。

SNSでは「簡単に稼げた話」ばかりですが、
現実はもっと地味で、もっと不安な道のりです。

本章では、何者でもなかった学生が“初めての売上”を生むまでのリアルな物語をお伝えします。

これは特別な才能の話ではありません。

再現性のある、普通の学生の話です。

ステージ①:月0円・完全な素人からの出発

主人公は、地方大学に通う普通の大学2年生。

  • スキルなし
  • 実績なし
  • 資格なし

「何か始めたい」と思っても、

  • 何を売ればいいか分からない
  • 自分に価値があると思えない

毎日、情報だけを集めていました。

この時点では、行動ゼロ・収入ゼロです。

ステージ②:とにかく小さく動き始めた

悩み続けた末、彼は気づきます。

「完璧なアイデアを探している限り、何も始まらない」

そこでやったのは、これだけでした。

  • 周りの悩みを聞く
  • 自分が少し詳しいことを考える

すると友人がこう言いました。

「SNSの使い方が分からない」

彼は思いました。

「それなら少しなら教えられるかも」

ここが最初の分岐点です。

ステージ③:初めて“価値提供”をした

彼は友人にこう言いました。

「お金はいらないから、SNSの相談に乗るよ」

2時間かけて一緒に考えました。

すると友人は言いました。

「めちゃくちゃ助かった」

この瞬間、彼は気づきます。

自分にも人の役に立てることがある

これが、起業の本当のスタートです。

ステージ④:無料から有料への一歩

数日後、別の友人から相談が来ました。

「俺もSNS教えてほしい」

彼は少し勇気を出して言いました。

「1回1,000円でもいい?」

内心はビクビクです。

断られると思っていました。

しかし返事は、

「それくらいなら全然いいよ」

この瞬間が、人生初の売上確定です。

ステージ⑤:初売上1,000円の衝撃

振り込まれた1,000円を見た瞬間、彼は震えました。

  • 金額は小さい
  • でも意味は巨大

なぜならこれは、

アルバイトではなく、自分の力で生んだお金

だったからです。

この1,000円は、100万円より価値がありました。

ステージ⑥:初売上が人生を変えた

たった1,000円で、世界が変わりました。

  • 自分にもできる
  • 行動すれば現実が変わる

ここから彼の行動量が激変します。

  • 他の人の相談にも乗る
  • 少しずつ実績を積む
  • 発信を始める

すべての原点は、この初売上です。

ステージ⑦:月0円と月1,000円の決定的な違い

数字以上に大きい違いがあります。

月0円月1,000円
夢物語現実になる
自信ゼロ根拠ある自信
行動が止まる行動が加速

初売上は、人生のスイッチです。

なぜこの方法は再現性が高いのか?

理由はシンプルです。

  • 大きなアイデア不要
  • スキル不要
  • お金不要

必要なのは、

小さく人の役に立つこと

これだけです。

まとめ:初売上は才能ではなく“行動の結果”

この学生が特別だったわけではありません。

違いは1つだけ。

「完璧を待たずに、小さく動いたこと」

月0円の期間があるからこそ、初売上は生まれます。

あなたにも、必ずこの瞬間は来ます。

最初の1円は、人生を変えます。

だから今日、小さく動いてください。

ここから、あなたの物語が始まります。

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Author of this article

大学生の頃の自分は、「いつか何かやりたいな」と思いながらも、何をすればいいか分からず、正直モヤモヤしていました。そんなある日、地元の喫茶店でたまたま車屋の社長と出会ったことが、人生のきっかけになります。
「自分もやってみよう」と思い、21歳のときに車の仕入れと販売をスタート。実家の自分の部屋に電話線を引き、名刺を作り、今思えばかなり手探りで“起業っぽいこと”を始めました。
就活はせずに学生のまま起業を目指しましたが、現実はうまくいかず、卒業後はいったんフリーターに。それでも起業への気持ちは消えず、社会経験を積もうと広告代理店に就職しました。そこで学んだことを活かし、26歳で独立。広告代理店を立ち上げ、今は40代となり会社を経営しています。
このガイドは、昔の自分のように「何かしたいけど分からないことばかり」の学生に向けて作りました。完璧じゃなくていい。一歩踏み出すためのヒントを、ここで伝えていけたらと思っています。

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