起業は「やりたい仕事」と「仲間に出会える」可能性がある

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あなたは、誰と、どんな仕事をしたいですか?

「自分が本当にやりたい仕事ってなんだろう?」
「価値観の合う仲間と、一緒に何かを生み出したい」
「“生きがい”や“使命感”を持って働いてみたい」

そんな想いを持ちながらも、現実には「なんとなく就職」や「仕方なくアルバイト」を選んでしまう大学生も多いはず。それが悪いなんて一切思わないですし、大学生のうちにやりたい仕事を見つける事の方が難しいです。私も大学生の頃は正直何の仕事にも興味なかったですし、何でも良かったです。ただ漠然と将来起業したいと思っていたのをお覚えています。

これを読んでくれているあなたにこそ伝えたい。
起業という選択肢は、「本当にやりたいこと」と「一緒に走る仲間」に出会える“確率”を、高めてくれることは確かです。

このページでは、なぜ大学生が起業に挑戦することで、仕事と人間関係の質が高まるのか。
そして、どうすればその出会いを引き寄せられるのか。その理由と方法を、7つの視点から書いていきます。


1. 就職では「配属ガチャ」だが、起業は「自分で選べる」

新卒就職では、「業界」や「企業」は選べても、実際の「仕事の中身」や「チームメンバー」は選べません。親ガチャや上司ガチャという言葉も最近良く耳にしますね。

  • 営業希望だったのに、まさかの経理配属
  • 体育会系の部署で、空気に馴染めず孤独に
  • 本当にやりたかったことは、部署の外にあった

こうした「配属ガチャ」は、大学生なら誰もが聞いたことがあるはずです。一方、起業では、やることも、働く場所も、関わる人も、すべて自分で選べます。これは、「人生の主導権」を自分で握るという意味で、非常に大きな差です。その分、責任もついてまわりますけどね。


2. 「やりたいこと」は、行動しながら見つかる

「自分のやりたいことが、まだはっきり分からない…」そんな人にも、起業はおすすめです。なぜなら、

やりたいことは、“探す”ものではなく、“行動の中から見つかる”ものだから。

最初は「とりあえず始めてみたこと」でも、

  • お客さんの反応
  • 自分の手応え
  • 日々のやりがいやストレス

…そういった“実体験”から、本当に自分に合った方向が見えてくるのです。起業とは、自分を深く知るプロセスでもあります。私も今までの人生で、何十回何百回、自問自答を繰り返したことか(苦笑)


3. 自分の「世界観」に共感した人が仲間になってくれる

学校やバイト先では、「たまたま同じ場所にいる人」と付き合うことになります。でも起業の世界では、“価値観やビジョンに共感した人”が集まってきます。

たとえば…

  • SNSで自分の想いを発信 → 共感した人がフォロー・DM・コラボ依頼
  • 小さなサービスを始める → 利用者の中に熱狂的ファンが現れる
  • オンラインイベントやピッチコン → 応援者やメンターに出会う

こうして出会った人たちは、単なる知り合いではなく、「一緒に未来を創っていく仲間」になっていきます。


4. 「孤独な挑戦」だからこそ、深い人間関係が生まれる

起業は、楽しいことだけではありません。孤独・不安・迷い…さまざまな壁にぶつかります。でも、その過程で出会う仲間は、表面的な関係ではなく、“共に困難を乗り越えた関係”になっていきます。

  • 一緒にクラウドファンディングを立ち上げた仲間
  • 夜通しミーティングした大学生起業チーム
  • 売上ゼロから立て直しを支え合った友人

そういった経験を経た仲間は、社会に出てからも“人生を支え合える関係”になることが多いのです。


5. 「お金以上の価値」を感じられる仕事に出会える

バイトや就職では、「与えられた仕事」に対して「お金」が支払われます。でも、起業では「誰かの役に立った」「喜んでもらえた」という感情的な報酬が得られます。

  • 初めて商品を買ってくれたお客さんからの感謝メール
  • 自分の情報発信が誰かの人生を変えたという報告
  • チームメンバーからの「一緒にやれて良かった」の一言

こうした体験は、「稼ぐための仕事」ではなく、「生きる意味を感じられる仕事」へとあなたを導いてくれます。


6. 「人に出会うため」に起業するのも、アリ

就職は「スキルやキャリアを積むための手段」と思われがちですが、起業は「人と出会うための手段」としても機能します。「社長の仲間は社長」という言葉があるように、類は友を呼びます。自分のステージと同じステージの人たちが集まってきます。

  • 新しい価値観に触れたい
  • 同じ夢を持つ仲間と出会いたい
  • 社会のさまざまな人と繋がってみたい

そんな思いがあるなら、小さく起業して“発信”を始めてみることが、最高の入口になります。

「何をやるかより、誰とやるか」それが現代の起業スタイルです。


7. 「一生の仕事・仲間」は、大学生のうちに出会えるかもしれない

世の中には、20代のうちに起業し、そのまま自分の「一生の仕事」「生涯の仲間」と出会った人たちがたくさんいます。

  • 大学サークルの友人と立ち上げた会社が10年続いている
  • 趣味の発信から始めたビジネスが、天職になった
  • SNSで繋がった同世代とチームを組み、今も一緒に会社経営

こうした出会いは、待っていてもなかなか訪れません。でも、「起業」という行動を起こせば、不思議とそういった出会いが引き寄せられてきます。


まとめ|起業は、「本当の自分」と「本物の仲間」に出会う道

  • 自分が何をしたいのか
  • どんな人と一緒にいたいのか
  • どういう人生を送りたいのか

その答えを探すには、ただ考えるだけでは足りません。

“動く”ことでしか、見つからない答えがあります。

だからこそ、大学生のうちに起業することは、「働くこと」や「人生を共にする仲間」と出会う、最短ルートになり得るのです。将来何かやりたいという思いはあるけど、何をしたいかはまだ分からないという人は多いと思います。まずは色々な情報を集めてみて下さい。下記の独立・開業を応援するフランチャイズ比較サイトで資料請求するだけでも様々な起業のアイデアが出てくるはずです↓

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Author of this article

大学生の頃の自分は、「いつか何かやりたいな」と思いながらも、何をすればいいか分からず、正直モヤモヤしていました。そんなある日、地元の喫茶店でたまたま車屋の社長と出会ったことが、人生のきっかけになります。
「自分もやってみよう」と思い、21歳のときに車の仕入れと販売をスタート。実家の自分の部屋に電話線を引き、名刺を作り、今思えばかなり手探りで“起業っぽいこと”を始めました。
就活はせずに学生のまま起業を目指しましたが、現実はうまくいかず、卒業後はいったんフリーターに。それでも起業への気持ちは消えず、社会経験を積もうと広告代理店に就職しました。そこで学んだことを活かし、26歳で独立。広告代理店を立ち上げ、今は40代となり会社を経営しています。
このガイドは、昔の自分のように「何かしたいけど分からないことばかり」の学生に向けて作りました。完璧じゃなくていい。一歩踏み出すためのヒントを、ここで伝えていけたらと思っています。

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