親世代と違う“新しい稼ぎ方”を実践する

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親世代の「常識」が、今はもう通用しない

「いい大学に入って、安定した会社に就職しなさい」
「正社員で働いて、定年まで勤め上げるのが一番」
「副業?起業?そんなの危ないからやめなさい」

これは多くの親世代が信じてきた“成功のルール”です。そしてかつては、それが正しかったのも事実です。

しかし今、社会は根本から変わりました。

  • 大企業でもリストラされる時代
  • 終身雇用・年功序列の崩壊
  • SNSで稼ぐ10代・20代の台頭
  • ChatGPT・AIによる職業構造の変化
  • 「好きなことで生きる」が実現できる環境

こうした時代の中で、「親と同じ稼ぎ方」を目指すことが、むしろリスクになる時代が到来しています。そして、収入の柱もサラリーマン1本の時代から副業や株の収入等、様々な方法で得る時代になりました。ここを理解していないと将来お金で困ることになる可能性があるので、今回はこの辺りについて書いていきますので、是非読んでみて下さい。


【1】“親の時代”と“今の時代”の働き方の違いとは?

比較項目親世代(昭和〜平成初期)現代(令和・デジタル時代)
収入源会社1本(給料のみ)複数収入(本業+副業+資産)
働き方正社員・通勤・対面フリー・在宅・リモート・自動化
仕事探しハローワーク・紹介SNS・クラウドソーシング・DM
キャリア形成昇進・社内評価スキルとSNSでの影響力
稼ぐ手段労働時間=収入仕組み・デジタル資産で稼ぐ

このように、今の時代は「1つの会社で働いていれば安心」ではなくなり、個人が自らの力で稼ぐ力を持つことが当たり前になりつつあるのです。大企業でも早期退職を募り、大幅なリストラを行っている時代です。「安心」という言葉はもうなくなっているのが現状です。


【2】新しい稼ぎ方=「個人が主役になる時代」

昔は、「信用=会社の看板」でした。でも今は、「信用=個人の発信と実績」です。

たとえば、以下のような20代の若者たちが実際に活躍し、月に何万、何十万と稼いでいる人も沢山います。

  • SNS発信 × LINEでテンプレート販売
  • noteで体験談を記事にして有料販売
  • Instagramで趣味アカウントを育てて企業案件
  • BASEでアクセサリー販売+TikTok集客
  • ココナラでデザイン・ライティングの受注

これらはすべて、「資金ゼロ・経験ゼロからでもできる稼ぎ方」。つまり、“新しい時代のスモールビジネス”が、今の大学生にも現実の選択肢になっているのです。


【3】大学生のうちに「新しい稼ぎ方」を知るメリット

① 会社に頼らずとも「自分で稼ぐ」経験ができる

大学生のうちから、アルバイト以外の方法で自分の力で収益を生み出せたら、それは大きな自信になります。

  • 自分のスキルや発信が、お金に変わる実感
  • 時間に縛られない働き方の可能性を知る
  • 将来、「就職しなくても生きていける」安心感

これは、親世代が得られなかった最大のメリットです。


② 副業・複業の感覚を早いうちに身につけられる

会社に頼るのではなく、「自分の収入源を複数持つ」ことが、これからの働き方の基本になります。

  • SNS運用代行
  • Webデザインやコーディング
  • アフィリエイトブログ
  • 動画編集や写真撮影
  • noteやLINEでの教材販売

これらは本業と両立しながらできるビジネスであり、大学生時代から始めておくことで、社会人になってからの副業スキルとしても役立つのです。


③ テクノロジー・AI時代の“非労働型の収入”を構築できる

新しい稼ぎ方の多くは、「仕組み化」「自動化」と相性が良いです。

  • Instagramに投稿 → 自動で集客
  • noteに記事 → 24時間購入可能
  • LINEのステップ配信 → セールスの自動化
  • アフィリエイト → ブログ記事が資産化

このようなモデルは、労働時間に縛られずに収益が発生する“レバレッジ型”の働き方。親世代の「働いた分だけ給料」という構造とは大きく異なる、自由度の高い収入モデルです。


【4】“新しい稼ぎ方”を実践している若者たちの例

  • 大学3年の女性: Instagramで恋愛相談アカウントを運営 → LINEで個別相談 → 月3万円の収益
  • 理系男子大学生: noteで「大学ノートまとめ術」を販売 → 月間売上2万円
  • デザイン専門学校生: Canvaで作ったSNSテンプレをBOOTHで販売 → 初月で7件販売
  • 高専生: XでChatGPT活用ノウハウを発信 → Kindle出版でロイヤリティ収入

いずれも初期コストはほぼゼロ。「情報」や「経験」「得意」を価値に変えているのが特徴です。


【5】親世代に理解されないこともある。でも、それでいい

「そんなことで本当に稼げるの?」
「会社に入ってから考えなさい」
「もっと安定を目指しなさい」

これは、親の愛情の裏返しです。でも、その価値観は昭和〜平成時代の成功モデルであり、令和の今とはまったく環境が違います。

  • 情報を発信すれば誰かに届く
  • スキルがなくてもAIやツールで補える
  • 資本がなくても0円で始められる
  • 若さ・個性・等身大こそが“価値”になる

今は、「挑戦する人が得をする時代」なのです。


【6】新しい稼ぎ方の一歩を踏み出す方法

✅ 今すぐできる5つの行動

  1. 自分の「好き」「得意」「経験」を書き出す
  2. SNSで発信を始めてみる(X / Instagram / note)
  3. 無料でいいので、誰かの役に立つことをしてみる
  4. テンプレートやノウハウをPDFにまとめて販売してみる
  5. その経験をまた発信して、“循環”を生み出す

これを繰り返すことで、少しずつ“仕組み化”も可能になります。


まとめ:古いレールから、自分のレールへ

親と同じ働き方を目指す必要はない。あなたの時代には、あなたに合った稼ぎ方がある。

「正社員」「年功序列」「定年退職」――
その常識が崩れつつある今こそ、新しい時代にフィットした“自分らしい起業”を始めるチャンスです。

親世代と同じ道を歩むことが安心だった時代は終わりました。これからは、“自分の力で未来を切り拓ける人”が強い時代です。

ぜひ収入の柱をもう1本増やしてほしい。収入の柱を増やす株の投資の記事も書いていますのでこちらも併せて読んでみて下さい↓

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Author of this article

大学生の頃の自分は、「いつか何かやりたいな」と思いながらも、何をすればいいか分からず、正直モヤモヤしていました。そんなある日、地元の喫茶店でたまたま車屋の社長と出会ったことが、人生のきっかけになります。
「自分もやってみよう」と思い、21歳のときに車の仕入れと販売をスタート。実家の自分の部屋に電話線を引き、名刺を作り、今思えばかなり手探りで“起業っぽいこと”を始めました。
就活はせずに学生のまま起業を目指しましたが、現実はうまくいかず、卒業後はいったんフリーターに。それでも起業への気持ちは消えず、社会経験を積もうと広告代理店に就職しました。そこで学んだことを活かし、26歳で独立。広告代理店を立ち上げ、今は40代となり会社を経営しています。
このガイドは、昔の自分のように「何かしたいけど分からないことばかり」の学生に向けて作りました。完璧じゃなくていい。一歩踏み出すためのヒントを、ここで伝えていけたらと思っています。

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