「周りに起業家がいない」文系大学生がやるべき行動3選

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孤独なスタート地点こそ、起業の本質がある

「起業してみたい。でも、周りにやってる人が誰もいない」
「大学も就活ムード一色だし、相談できる相手もいない」
「起業家って、特別な人ばかりじゃないの?」

そんな風に感じて、自分の気持ちを押し殺している文系大学生がたくさんいます。でも、安心してください。

起業は“誰もやっていない場所”から始めた人の方が、実は成功しやすいのです。

なぜなら、そこには競争相手がいないから。そして、「周りにいないこと」が逆に武器になる時代だからです。今回は、「周りに起業家がいない文系大学生」でも実践できる、具体的な行動3選を書いていきますので、是非読んでみて下さい。


行動①「仮想メンター」を持つ。“起業家の思考”をインストールせよ

起業家が身近にいないなら、「インターネットの中に起業家を持つ」ことが最初の一歩です。

■ 具体的なやり方

ステップ1:X(旧Twitter)やnoteで“ロールモデル”を探す

  • 「大学生起業」「フリーランス」「地方 起業」「コンテンツ販売」などで検索
  • フォロワーが多すぎない“素の発信をしている人”を5人フォロー
  • 起業の記録、失敗談、売上報告などを読んでみる

ステップ2:毎日10分「読む習慣」をつける

→ 思考が似てくる。価値観がインストールされる。

ステップ3:時々“引用リポスト”で反応してみる

→ 少しずつ関係性ができ、DMでのやり取りにも発展する可能性あり。


■ なぜ有効なのか?

✅ 思考・行動の“型”が真似できる
✅ 孤独感が減る(「こういう人も最初は悩んでたんだ」と分かる)
✅ 方向性の軸がブレなくなる


■ 重要ポイント

「何をするか」ではなく、「誰を見ているか」で行動の質は大きく変わる。

憧れる人・ロールモデルが「就職命!」な人ばかりだと、自然と流されます。
だからこそ、SNSやnoteの世界で「理想の起業家たち」に日常的に触れることで、“思考の筋トレ”が始まります。


行動②小さな価値提供を“無料で”始める。まず「誰かの役に立つ」体験を

「起業したいけど、何を売ったらいいか分からない」
「商品もスキルもないから、自分には無理」
そんな風に感じる文系大学生は、“無料でやってみる”ことから始めましょう。


■ 具体的なやり方

ステップ1:「最近、誰かに感謝されたこと」を思い出す

  • レポートを一緒に整理してあげた
  • SNSのプロフィール文を考えてあげた
  • パワポのデザインを直してあげた

それが、あなたが提供できる価値です。

ステップ2:「無料でやらせて」と提案してみる

  • 友達にDMして「モニターでやらせてくれない?」
  • 地元のお店に「Instagramの投稿、3回だけやらせてください」
  • 学内サークルに「イベントのチラシ、作ってみてもいいですか?」

ステップ3:結果や反応を“記録”し、SNSやnoteに投稿

→「これをやりました」「こういう反応がありました」だけで十分価値あり!


■ なぜ有効なのか?

✅ 小さくても“実績”になる
✅ 自分が提供できる価値を体感できる
✅ 失敗してもダメージがない

「ありがとう」の数だけ、起業家としての自信が生まれる。


■ 重要ポイント

最初から「完璧な商品」「高額サービス」を作る必要はありません。最初は「他人の困りごとを、できる範囲で解決してみる」こと。つまり、「役に立った実感」こそ、最強の起業スイッチになるのです。


行動③「小さな発信」を習慣にする。“0→1”の記録は誰かの価値になる

「誰にも言わずに、こっそり挑戦してみたい」「失敗したら恥ずかしいから、バレたくない」
そんな気持ち、よく分かります。でも、今の時代は、

「できてから発信」じゃなく、「できる過程を見せる」ほうが共感される時代。


■ 具体的なやり方

発信場所はどこでもOK

  • note:文章に強い人、じっくり思考整理したい人向け
  • X(旧Twitter):リアルタイムの学び・行動記録に最適
  • Instagram:ビジュアル付きの報告に使いやすい

何を発信すればいい?

  • 「今日は〇〇に挑戦してみた」
  • 「このnoteを読んで、こう感じた」
  • 「SNS発信を始めてみたけど、全然反応なくて落ち込んだ」

失敗でも、弱さでもOK。
むしろ、「うまくいってない記録」こそが共感と信頼につながります。


■ なぜ有効なのか?

✅ 同じ境遇の人に見つけてもらえる(仲間が増える)
✅ 応援・コメント・リツイートが“次の行動”の後押しになる
✅ 記録が“資産”になる(実績として仕事に繋がることも)


■ 重要ポイント

「誰にも見られてない発信」を、3ヶ月続けられる人が強い。

最初は“いいね0”でも大丈夫。その積み重ねが、やがて“見つけられる発信”になります。全ては何もないところからのスタートです!頑張っていきましょう!


おまけ:仲間ゼロでも成長する「思考のフレームワーク」

最後に、起業仲間がいない時でも自分を成長させるための「4つの問い」を紹介します。

  1. 今日、誰かの役に立ったことは?
  2. 今日、自分がちょっと進めたことは?
  3. 明日、ちょっとだけ挑戦できそうなことは?
  4. 「本当はやりたいけど、怖くてできないこと」は何?

これを毎晩、1分でもノートに書く習慣をつけるだけで、「孤独の中で成長する力」が身につきます。経営者なんて本当に孤独ですよ(笑)早いうちから慣れておきましょう。


まとめ:仲間がいなくても、起業はできる

  • 起業家が周りにいないのは、むしろ“チャンス”
  • 最初は「インプット」「小さな実践」「発信」の3つだけで十分
  • 文系・スキルなし・地方でも、自分の価値を届けられる時代

起業とは「誰かに褒められること」ではなく、「誰かの困りごとに応えること」。

その最初の一歩は、「身近な誰かを助けてみること」から始まります。

そして、まずは色々な情報を集めてみて下さい。最初から「これをやる」と決める必要はありません。まずは、いろんなビジネスの資料を見てみること。
下記の独立・開業のためのフランチャイズ比較サイトで、色々なビジネスの資料請求ををして見てみる事も1つ。そうすれば、ビジネスのアイデアも見えてくるかもしれません。

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Author of this article

大学生の頃の自分は、「いつか何かやりたいな」と思いながらも、何をすればいいか分からず、正直モヤモヤしていました。そんなある日、地元の喫茶店でたまたま車屋の社長と出会ったことが、人生のきっかけになります。
「自分もやってみよう」と思い、21歳のときに車の仕入れと販売をスタート。実家の自分の部屋に電話線を引き、名刺を作り、今思えばかなり手探りで“起業っぽいこと”を始めました。
就活はせずに学生のまま起業を目指しましたが、現実はうまくいかず、卒業後はいったんフリーターに。それでも起業への気持ちは消えず、社会経験を積もうと広告代理店に就職しました。そこで学んだことを活かし、26歳で独立。広告代理店を立ち上げ、今は40代となり会社を経営しています。
このガイドは、昔の自分のように「何かしたいけど分からないことばかり」の学生に向けて作りました。完璧じゃなくていい。一歩踏み出すためのヒントを、ここで伝えていけたらと思っています。

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