人と話すのが苦手でもOK!無理に「営業しない」起業

TOC

「話すのが苦手=起業に不利」は嘘

起業というと、「人前で堂々と話す」「営業で契約をとる」「プレゼンで相手を動かす」…
そんな“話せる人”だけが向いていると思っていませんか?

でも、実際には違います。むしろ、人と話すのが苦手な人ほど「売り込まない設計」に長けていることが多いのです。
無理な営業をしなくても、商品やサービスが売れていく仕組みを作る。それが、いま多くの個人起業家が実践している【セールスレス起業】の考え方です。

実際、私も話すのは好きではありません(苦笑)これを周りに言うと嘘だと思われますが、仕事だから周りに気を使いながら話しているだけです。本質はこのホームページの記事を黙々と書いたりするのが好きです(笑)

さて、今回の記事では、人と話すのが得意でなくてもOKな「5つの営業のステップ」を紹介します。


Step1:「売らずに売れる」設計を理解しよう

まず最初に理解しておいてほしいのが、売上は「営業力」ではなく「設計力」で決まるということ。起業家の売上公式は以下のように整理できます。

売上 = 接点 × 共感 × 購買導線

このどれも、「人と会って口で説明する」必要はありません。

  • 接点 → SNSや検索でOK
  • 共感 → コンセプトやストーリーでOK
  • 購買導線 → サービスページ+申し込みフォームでOK

つまり、仕組みを整えれば「話さずに売れる」のです。営業に関しては、コロナがあってから商談の仕方も一気に変わりましたね。昔は対面でしたが、今はZOOMなどでの商談も当たり前も時代になりました。


Step2:自分の「話さず伝えられる強み」を見つける

話すのが苦手な人は、書く力・設計力・観察力に優れている傾向があります。たとえば以下のような特徴は、営業をしない起業に向いています。

あなたの特性起業での活かし方
書くのは得意ブログやnoteで商品が売れる
じっくり設計できる商品設計や購入導線を丁寧に整えられる
相手の気持ちを考えられるセールスコピーやサービス説明に活きる
声より文章のほうが伝えやすいメルマガ・LINE・DMなど文章で完結できる

👉 特に「書いて伝える力」は、今の時代最大の営業武器です。


Step3:セールスしなくても売れる「設計5ステップ」

ここからは、あなたが営業トークをせずに商品を売るための5つの設計ステップを紹介します。


【1】「誰に何を届けたいか」を明確にする(ペルソナ設計)

商品やサービスの設計は、「売りたいもの」から考えるのではなく、「誰に」「どんな悩みを」「どう解決したいか」から設計します。

例:大学で学んだ知識を活かした起業

誰にどんな悩みどう解決?
就活生ESが書けないテンプレ付き自己分析サポート
高校生数学の苦手克服オンラインで1対1解説
理系大学生論文グラフ作れないExcelテンプレ提供+使い方動画

👉 こうして「必要とされる」サービスにすることで、“売り込み”をしなくても自然と選ばれるようになります。


【2】サービスを「自動的に伝える仕組み」を作る

次に、人と話さなくてもサービスが伝わるページを作ります。

  • サービス内容(誰向け/何を提供/いくら)
  • 利用の流れ(申し込み → 提供まで)
  • よくある質問(不安を先回りして解消)
  • 自己紹介(どんな想いで提供してるか)
  • お客様の声(実績や安心感)

これらをホームページ、note、ペライチ、STUDIO、Canvaなどで作ればOK。

📌Point:Zoom説明不要!文章と図解でわかるように作りましょう。


【3】「接点(認知)」を作る方法を選ぶ

人に会わなくても、以下のような方法で「あなたを知ってもらう」ことは可能です。

方法内容特徴
Twitter/X日々の活動や考え方を発信親近感+共感が得られる
Instagramビジュアルでサービスを伝える雰囲気重視のサービスに相性◎
note商品解説や体験記を書く長文で信頼が伝わる
検索流入(ブログ)課題解決記事で集客放置でも見てもらえる

👉 SNSは“会わずに仲良くなる”ためのツールとして使えば、営業せずとも関係性が作れます。


【4】「買いやすさ・申込みやすさ」を徹底設計

話すのが苦手なら、ユーザーが質問せずとも買える仕組みを整えましょう。

  • 申し込みフォーム(Googleフォーム/STORES/STUDIO)
  • 決済(PayPal、Stripe、STORESなど)
  • 自動返信メール(テンプレで用意)
  • スケジュール予約(Calendlyなど)

すべて“会話しなくても完結する動線”を用意するのが理想です。


【5】「自然に選ばれる」コンテンツを仕込む

最後は、“自分から売り込まなくても選ばれる”ための工夫。

  • 自分の想いや体験をストーリーにしてnoteで公開
  • お客さんの感想・成果をInstagramに投稿
  • 実績をPDFや画像で見せる

人が「この人から買いたい」と思うのは、“共感”と“信頼”が積み上がったときです。

📌 ここまでの仕組みを作れば、あなたが話さなくても、勝手に売れていきます。


ケーススタディ:話すのが苦手な大学生の成功例

🎓 名古屋大学・理系4年/note×STUDIOで月5万のサービス販売

「対面の営業が本当に苦手だったので、noteで自分の失敗談をもとに『研究レポート添削サービス』を始めました。
STUDIOで申し込みページを作り、やり取りはすべてメールのみ。自動化できる部分は自動化して、今は月5〜7件くらい依頼がきます。営業トークゼロです。」


まとめ:話さなくても、売れる人になる

  • 話すのが苦手でも、起業はできます
  • 大切なのは「話す力」ではなく「設計する力」
  • 書いて伝える/見せて伝える/仕組みで売る
  • あなたの「話せない」は、強みになる

話さなくても売れるようにする為には、ホームページも必須です。おすすめのホームページツールを紹介している下記も是非読んでみて下さい。

Let's share this post !

Author of this article

大学生の頃の自分は、「いつか何かやりたいな」と思いながらも、何をすればいいか分からず、正直モヤモヤしていました。そんなある日、地元の喫茶店でたまたま車屋の社長と出会ったことが、人生のきっかけになります。
「自分もやってみよう」と思い、21歳のときに車の仕入れと販売をスタート。実家の自分の部屋に電話線を引き、名刺を作り、今思えばかなり手探りで“起業っぽいこと”を始めました。
就活はせずに学生のまま起業を目指しましたが、現実はうまくいかず、卒業後はいったんフリーターに。それでも起業への気持ちは消えず、社会経験を積もうと広告代理店に就職しました。そこで学んだことを活かし、26歳で独立。広告代理店を立ち上げ、今は40代となり会社を経営しています。
このガイドは、昔の自分のように「何かしたいけど分からないことばかり」の学生に向けて作りました。完璧じゃなくていい。一歩踏み出すためのヒントを、ここで伝えていけたらと思っています。

TOC