お金より「自由な時間」を持てる可能性がある

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なぜ「時間の自由」が重要なのか?

「お金がほしい」「稼げるようになりたい」――これは多くの人が起業を考える理由です。しかし、起業を通じて得られるもっと大きな価値があります。それは、「自由な時間」です。これは約20年近く経営してきて、40代になる今だからこそはっきり言えますね。

  • 通勤に縛られない
  • 好きな時間に仕事できる
  • 急な旅行にも対応できる
  • 家族との時間を優先できる
  • 心の余裕を持てる

このような 「時間の自由」は、実は会社員ではなかなか得られません。そして大学生時代から起業・個人ビジネスを始めることで、若いうちにこの自由を手に入れることが可能なのです。高齢者になってから自由を手に入れても遅いですよ(苦笑)

若いうちに時間の自由を築ける事が、本当に大切です。今回はその辺りの事を書いていきます。どうぞお付き合い下さい。


時間は“人生そのもの”。自由な時間とは、自由な人生。

「お金があっても時間がなければ意味がない」。この言葉を、社会人になってから実感する人は少なくありません。特に以下のような例は日常茶飯事です。

  • 朝7時に家を出て、夜21時に帰宅。家には寝に帰るだけ。
  • 子どもが熱を出しても休めない。
  • 平日も休日も、会社のスケジュール優先。
  • 毎日同じ時間に出社して、同じことを繰り返す。

会社での収入がどれだけ高くても、自分の時間がなければ人生の主導権を握れません。本当に満足のいく人生は、「お金×自由な時間×心の豊かさ」が揃ってこそ、実現できるのです。


起業で手に入る「自由な時間」の構造

では、なぜ大学生起業が「時間の自由」を得る手段になり得るのか? その理由は以下のとおりです。

① 働く時間・場所を自分で決められる

起業すれば、「今日は午前中に集中して、午後は休もう」「土日はガッツリ働いて、平日に旅行しよう」といったスケジュールが可能になります。特にオンラインビジネスやSNSマーケティング、アフィリエイト、受託制作などは、PC1台あればどこでもできる仕事です。大学の合間、バイトの隙間時間、カフェ、自宅、旅先など、「自由な場所×自由な時間」で働ける構造を作れます。

② 労働時間=収入ではない仕組みを作れる

会社員の収入は、基本的に「時間給」または「月給」です。しかし、起業すれば「仕組み」で稼ぐことが可能になります。

  • ECサイトで売れるたびに自動で収入が入る
  • noteやBrainなどの有料コンテンツが売れ続ける
  • SNSやYouTubeから自動で集客し、サービスが売れる
  • 外注化や自動ツールで自分が動かなくても収入が生まれる

これらはすべて、一度仕組みを構築すれば、時間をかけずに利益を生む「資産型ビジネス」です。最初は大変でも、コツコツ積み上げれば、働かない時間も収入が生まれる未来が見えてきます。


「自由な時間=ラク」ではない。でも、選べる価値がある。

自由な時間を手に入れるには、最初の段階で 自分の力で稼ぐ経験と仕組み作りが必要です。だから起業の初期段階は、むしろ会社員よりも大変に感じるかもしれません。

  • 毎日SNS発信や記事投稿が必要
  • クライアントワークに追われる時期もある
  • 結果が出るまで時間がかかる

でも、それを乗り越えた先に、「選べる未来」が待っています。

  • 働きたいときに働き、休みたいときに休める
  • 一日中カフェで本を読んでも、収入は減らない
  • 子どもとの時間を最優先しても問題ない
  • 旅行しながらでも仕事が続けられる

これは単なる夢ではありません。実際に多くの個人起業家・フリーランス・デジタルノマドたちが、このライフスタイルを実現しています。


大学生のうちから自由な時間を意識するメリット

大学生時代は「時間がある」と思われがちですが、実際は授業、バイト、課題、ゼミ、就活準備…と忙しい日々です。そして、社会に出るとさらに時間の自由は奪われていきます。だからこそ、今のうちに「自由な時間」の価値に気づき、自分の時間をコントロールするための選択肢としての“起業”を考えてみてほしいのです。時間が無限ではありませんよ。「有限」です。

  • 大学生でも週に5時間〜10時間、SNSやブログ運営は可能
  • バイトの代わりに受託案件を経験すれば、時給が数倍に
  • 旅行しながらPC1台で収入を得る体験もできる
  • 時間を効率的に使う習慣が自然と身につく

この習慣と価値観は、今後の人生すべてに活きていきます。


お金と時間、どちらが大切か?

もちろん、生活するにはお金が必要です。しかし、多くの社会人は「お金のために時間を失っている」現実に悩んでいます。大学生起業で大切なのは、「お金だけでなく、時間も手に入れる働き方を意識すること」

  • 100万円を稼いでも、1日15時間働いていては不自由
  • 30万円の収入でも、1日4時間で働いていたら自由

このように、「お金」と「時間」は両輪。時間に余裕があるからこそ、創造的な仕事ができ、学びに投資でき、人間関係も大切にできる。大学生の今だからこそ、お金にとらわれすぎず、「自由な時間の価値」に目を向けてほしいのです。


まとめ:人生の主導権は「時間をどう使うか」で決まる

最後に強調したいのは、自由な時間は「ラク」ではなく、「選択できる状態」だということ。

  • 朝ゆっくり起きるのもOK
  • ガッツリ働いてもOK
  • 家族と過ごす日を優先してもOK

自分の意思で「何に時間を使うか?」を選べることが、人生の質を大きく左右します。そして大学生起業は、その力を早い段階で身につけられるチャンスです。「時間をコントロールできる人生」を、今から意識していきましょう。

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Author of this article

大学生の頃の自分は、「いつか何かやりたいな」と思いながらも、何をすればいいか分からず、正直モヤモヤしていました。そんなある日、地元の喫茶店でたまたま車屋の社長と出会ったことが、人生のきっかけになります。
「自分もやってみよう」と思い、21歳のときに車の仕入れと販売をスタート。実家の自分の部屋に電話線を引き、名刺を作り、今思えばかなり手探りで“起業っぽいこと”を始めました。
就活はせずに学生のまま起業を目指しましたが、現実はうまくいかず、卒業後はいったんフリーターに。それでも起業への気持ちは消えず、社会経験を積もうと広告代理店に就職しました。そこで学んだことを活かし、26歳で独立。広告代理店を立ち上げ、今は40代となり会社を経営しています。
このガイドは、昔の自分のように「何かしたいけど分からないことばかり」の学生に向けて作りました。完璧じゃなくていい。一歩踏み出すためのヒントを、ここで伝えていけたらと思っています。

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