大学生起業でX(旧Twitter)を始めると、多くの人がこう考えます。
「とりあえず毎日投稿しよう」
「フォロワーを増やせば仕事につながるはず」
しかし現実はこうです。
・毎日投稿している
・フォロワーは少しずつ増えている
・でも売上は0、相談も来ない
これは珍しい話ではありません。
結論から言います。
Xで0→1を作るために必要なのは、フォロワー数ではありません。
“使い方の設計”です。
Xは「集客装置」ではなく「接点を作る場所」
まず、Xの役割をはっきりさせましょう。
Xは、
いきなり売る場所ではありません。
Xの本当の役割は、
・存在を知ってもらう
・価値観や考え方を伝える
・「話してみたい人」になる
この3つです。
大学生起業でXを使う目的は、
影響力を持つことではなく、最初の1人とつながること
です。
なぜ大学生起業ではXで0→1が難しいのか
理由はシンプルです。
理由① 発信内容が「誰にも刺さっていない」
・起業頑張ってます
・学んだことのメモ
・モチベーション投稿
これらは悪くありませんが、
誰かの行動を変える力は弱いです。
0→1を作るには、
「共感」より
「それ、今の自分のことだ」
と思ってもらう必要があります。
理由② フォロワー全体に向けて話している
Xで0→1を作れない人ほど、
「みんな」に向けて投稿します。
しかし、
最初の売上は“たった1人”から始まる
という事実を忘れてはいけません。
Xで0→1を作るための大前提
大学生起業でXを使うなら、
この前提を必ず持ってください。
「売る」のではなく「相談される状態」を作る。
売れないアカウントと、
0→1を作れるアカウントの違いはここです。
ステップ①「誰の0→1を作るか」を決める
まず決めるべきは、これです。
・自分は誰の役に立てるのか
・その人は今、何に困っているのか
例えば、
・起業に興味はあるが何から始めていいか分からない大学生
・SNSはやっているが収益化できていない人
・行動したいのに一歩踏み出せない人
“今の自分が少し先にいる状態の相手”
を狙うのが、大学生起業では最も再現性が高いです。
ステップ② プロフィールは「名刺」ではなく「導線」
Xで0→1を作る人は、
プロフィールをめちゃくちゃ重視しています。
なぜなら、
投稿より先に見られるのがプロフィール
だからです。
プロフィールの基本設計
最低限、次を入れてください。
・誰向けか
・何について発信しているか
・話しかけてOKな雰囲気
例(イメージ)
「20代大学生向けに、ゼロから起業を試す過程を発信|最初の一歩で迷ってる人の相談に乗ってます」
「相談してもよさそう」
と思われるかが重要です。
ステップ③ 投稿は「役に立つ」より「代弁する」
0→1を作る投稿で大事なのは、
ノウハウより代弁です。
NG例
・正論
・成功者目線
・抽象的なアドバイス
OK例
・大学生起業で多くの人が勘違いしていること
・自分が悩んだ具体的な瞬間
・「それ、昨日の自分だ」と思われる話
人は、
「すごい人」より
「分かってくれる人」
に相談します。
ステップ④ Xは「会話のきっかけ」として使う
0→1を作れない人は、
Xを「放送」だと思っています。
0→1を作る人は、
Xを会話の入口として使っています。
・リプに丁寧に返す
・共感できる投稿にコメントする
・DMを売り込みに使わない
ここで大切なのは、
いきなり売らないこと
です。
ステップ⑤ 「無料」でいいから一度関わる
大学生起業の0→1で最強なのは、
無料相談・無料サポートです。
・30分話す
・画面共有で一緒に考える
・アドバイスだけする
この時点では、
お金は目的ではありません。
目的は、
「価値を感じてもらうこと」
です。
0→1は、
「信頼 → 小さな成果 → 次の提案」
で生まれます。
ステップ⑥ 投稿は「売上のため」に使わない
意外ですが、
0→1を作る人ほど
Xで売り込みません。
なぜなら、
・売るのはDMや通話
・Xは関係構築
と役割を分けているからです。
Xは、
「この人、ちゃんと考えてそう」
と思われれば十分です。
大学生起業でX集客がうまくいく人の共通点
共通点はシンプルです。
・フォロワー数を気にしない
・少人数との関係を大事にする
・発信と会話をセットで考える
結果として、
・フォロワー100人以下
・でも相談は来る
・最初の売上が立つ
という状態になります。
よくある失敗パターン
失敗① バズを狙う
→ 0→1には不要です。
失敗② ノウハウだけ出す
→ 「相談する理由」がなくなります。
失敗③ 売り込みDM
→ 信頼を一気に失います。
まとめ|Xで0→1を作る本質
X(旧Twitter)で0→1を作る大学生起業の集客法をまとめます。
- Xは売る場所ではない
- フォロワー数は関係ない
- 0→1は「1人」との関係から始まる
- 投稿は代弁、DMは信頼
- 無料で価値提供→小さな成果
大学生起業におけるX集客は、
影響力ゲームではありません。
信頼ゲームです。
たった1人に
「話してよかった」
と思ってもらえた瞬間、
0→1は完成します。
